Materials Science and Engineering
Laboratory name
Correlated Electron Materials Laboratory
Laboratory title
強相関電子系を基盤とした次世代機能性材料の開発
Individual research theme
  • 強相関層状化合物における異方的熱電特性の起源に関する研究

    松波 雅治

    2025

     More details

    強相関層状化合物においては,電子状態の異方性を制御することで熱電特性の高性能化が期待できる.本研究では,強相関層状化合物の大型単結晶試料を作製し,熱電特性の異方性の起源を特定する.

    Outcome:

    2025
    典型的なCe化合物に関して大型単結晶の作製に成功し,熱電特性の顕著な異方性を観測した.

  • 角度分解光電子分光を用いた熱電特性の支配因子に関する研究

    松波 雅治, 竹内 恒博

    2024

     More details

    熱電材料の開発・高性能化にブレイクスルーをもたらす鍵と考えられている固体内での電子散乱の影響を可視化するために,角度分解光電子分光を用いた方法論を開発する.

    Outcome:

    2024
    強相関Yb化合物に対する角度分解光電子分光の結果から熱電特性に対する準粒子の緩和時間のエネルギー依存性を評価することに成功した.

    2025
    強相関Yb化合物に対する角度分解光電子分光の結果から熱電特性の支配因子を特定することに成功した.