研究室スタッフ
研究室タイトル
組織・表界面制御に基づき材料機能を極限まで高めるプロセス開発
研究室概略
構造材料の物理的、化学的、機械的性質を極限まで高めるプロセス開発が研究テーマ、独創的なアイデアに基づくミクロ組織、表面構造制御あるいは異相界面制御を骨子とするプロセスにより、材料機能の飛躍的向上や創成を目指している。
主な研究テーマ
・活性化バレル窒化とプラズマ窒化によるアルミニウムの表面改質
・窒素·炭素を用いた鋼の表面硬化熱処理プロセス
・油焼入れにおける鋼の組織変態制御
・噴流電気めっきを用いた三次元形状創成
・窒素·炭素を用いた鋼の表面硬化熱処理プロセス
・油焼入れにおける鋼の組織変態制御
・噴流電気めっきを用いた三次元形状創成
個別研究テーマ
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プラズマN-クエンチによる鋼の表面硬化法
奥宮 正洋
2017年度 - 現在
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粉末活性化バレル法を用いたアルミニウム表面窒化における窒化層厚さと窒素濃度が窒化層純度に及ぼす影響
奥宮 正洋
2017年度 - 現在
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浸窒焼入における形成層の形態制御
奥宮 正洋
2017年度 - 現在